3月25日、長崎被災協をはじめとする5つの被爆者団体の代表はロシアのウクライナ侵攻と核兵器での威嚇に断固反対するとともに、一部の政治家からの発言である戦争被爆国である日本が「核シェアリング」に言及するなど言語道断であるとの声明を発表致しました。

長崎被爆者5団体声明