長崎県、長崎市、赤十字国際委員会の主催となるオンラインイベント
「核兵器が存在することは人類にとって何を意味するのか?-コロナ危機の最中に考える-」が8月9日(日)18時より開催されます。
日本の被爆の記憶をどう世界と未来に語り継ぐかについての第一セッションには、長崎被災協の田中重光会長も参加されますので是非ご覧ください。
なお、オンラインでの参加は事前登録がおすすめです。⇒こちらへ
(オンラインだけでなく会場での参加も
できます。事前予約が必要ですので被災協までご連絡ください)