本年9月8日、県内50万筆の目標を突破することが出来ました。2016年5月26日、平和公園で長崎の被爆者5団体の代表が国際署名を呼びかけ、そして私たちは「ヒバクシャ国際署名をすすめる長崎県民の会」が発足してから4年、全県下で草の根署名活動を続けて、このたび、目標に掲げてきた県内50万筆を突破することが出来ました。これもひとえに皆様の暖かいご支援とご協力の賜物であり、心からお礼申し上げます。県下の自治体と議会をはじめ、多くの団体、グループ、県民の皆様が自主的に署名活動を展開されたことに深く敬意を表します。

報道によれば、核兵器禁止条約の批准国が9月中に50か国に達する見込みであり、その90日後には条約の発効が期待されています。しかし核兵器を巡る世界の現状を見ると、いまだに核抑止に依存する国があり、また核軍縮に逆行する動きもあるなど厳しいものがあります。私たちは「自分たちの生きている間に何としても核兵器のない世界を実現したい」という被爆者の願いを受け止め、被爆地長崎から核兵器の非人道性と核兵器の廃絶を世界に向けてえ続けていかなければなりません。

つきましては、「ヒバクシャ国際署名50万突破 感謝のつどい」を開催いたします。9月26日は国連が定めた「核兵器廃絶デー」であり、私ども県民の会設立の日でもあります。皆様のご参加をお待ちしております。

「ヒバクシャ国際署名」をすすめる長崎県民の会